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歯周病の再発に要注意!

[2022.08.29]

歯周病の原因は、歯と歯ぐきの境目ののプラーク。歯周病の治療といえば歯石除去。でもその前に欠かせないのが歯みがき指導なんです。

歯ブラシの正しい当てかたをマスターする前に歯石を取っても、再びプラークがたまってしまいます。

歯ぐきが腫れた状態での歯石除去は痛いし、出血が多くて取りづらいので、歯みがきを練習してプラークを落とし落ち着いてから除去します。

「いまさら歯みがき?」なんて言わないでくださいね。すごい効果があるのですから!

歯周病を治療し炎症が止まったのは、患者様ご自身が歯みがきを頑張って、自ら治療に参加してくださったから。本当におめでとうございます。

とはいえ、治療がひと区切りしたからといって、「もうプラークをほったらかしでOK!」というわけにはいきませんよね。炎症が再発してしまうのですから。

歯周病が進行すると深い歯周ポケットができますが、問題は治療して炎症が治ったあとも歯周ポケットはなかなか浅くならないということなんです。

放っておくと、歯ブラシの届かない歯周ポケットの奥に歯石やプラークがたまって炎症が再発し、重篤になりやすいのです。

 

歯を失わないためには、治療後もメインテナンスを受け、定期的に歯周ポケットの中をきれいに掃除してもらい再発を予防しましょう。

メインテナンスの内容や、何ヵ月おきにおいでいただくかは患者様のむし歯や歯周病のリスクによって変わります。

効果を実感していただくには、続けることが大事なので、仕事や学校、育児、介護などのご都合も含めて遠慮なくご相談ください。

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